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■ 山の記録


恵那山

恵那山系       富士見台高原  (1,739m)

神坂山を振り返る

【山行記録】

  中央アルプスの南端、恵那山系にある標高1,739mの富士見台高原は山頂中腹まで車で行け家族連れや女性グループにも人気の山。7月には希少なササユリが咲き、10月中旬~11月上旬頃には素晴らしい紅葉が楽しめる。登山道はササ原の緩やかな稜線を歩き、山頂からは正面に雄大な恵那山や中央アルプス、南アルプス、御嶽山、乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳、などの北アルプスや八ヶ岳など360°の大パノラマが楽しめる。天候に恵まれれば日本百名山の23座が一望できる山です。

  恵那山トンネルの上にある展望の山、富士見台高原に登って来た。冨士見台は星空観賞ナイトツアーで有名なロープウエーで行ける「ヘブンそのはら」日本一星空がきれいに見える場所で冨士見台高原のふもとでここから神坂坂峠までバスで行き登る登山者もいます。今回は自宅が伊勢崎市で登山後諏訪大社を参拝する予定ですので深夜24時に出発し中央高速の神坂SICを下車し神坂峠の先、満岳荘手前の駐車場に5:30分に到着した。今日は歩行時間:2時間10分ほどの予定で準備をし5:45分に登山を開始した。

【コースタイム】

 満岳荘手前駐車場(5:45)→(5:46)満岳荘(5:48)→(6:08)神坂山(6:15)→(6:45)神坂小屋(6:55)→(7:05)冨士見台高原(7:45)→(7:55)神坂小屋→(8:00)分岐(8:05)→(8:15)満岳荘(8:19)→(8:20)満岳荘手前駐車場

樹林帯の登山道を登る

神坂山と富士見台高原への分岐

神坂小屋に咲いていたササユリ

ササユリ

 登り始めて1時間01分で山頂に到着です。初心者でも簡単に登れ山頂からは360°遮るものがない。素晴らしい展望の山です。

  神坂避難小屋から10分ほど登ると山頂手前に岩が露出した登山道がある。

神坂山登山口は満岳荘の奥右手から登る。熊出没注意の看板がる、どこの山でも熊注意ですね。ここには神坂神社から登ってくる古道東山道がある。

  神坂峠の駐車場から登る予定でしたが満岳荘手前の路肩に数台駐車できるスペースがあること知りここに駐車した。満岳荘ばんがくそう)は立派な山小屋で深田久弥が恵那山に登り下山後、ここに宿泊したと言われています。

駐車場

富士見台高原山頂   7:05

山頂にある岩田石

満岳荘

分岐から登り返す

  下山は神坂小屋から少し先の満岳荘への分岐から下りました。5分ほど下ると満岳荘への分岐があり右に進むと神坂峠の登山口となるが結構ササが深い場所があるようです。満岳荘への登山道は所々コンクリートで舗装してあり観光用の登山道でした。10分ほど下るとスタートと地点の満岳荘の到着した。今回の冨士見台高原は素晴らしい展望に恵まれ登山道も緩やかで急な登りもなく歩行時間1時間30分程の山でしたので初心者でも十分楽しめる山ですね。今日はこれから諏訪大社の4社を参拝し高島城を見学して帰りました。

  早朝ですので山頂には女性2名が登って来ただけで、お互いに写真を撮り40分ほど展望を楽しみ下山した。恵那山を正面に見ながら爽やかな風を受け緩やかな登山道を歩きました。

富士見台という名から富士山が見えると思いがちだが実際には富士山は見えない。山頂からは日本百名山が23座が一望できるとあり実際、南アルプスの山々、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳、白山、八ヶ岳、恵那山と今まで登った山で一番素晴らしい展望でした。

  落雷時の避難小屋の神坂小屋を後に遮るものが何もない稜線を登ると右側のササ原にササユリが咲いていた。ヒメサユリに似た花ですね。

 富士見台高原には希少なササユリが7月頃に咲くことで有名で見頃は7月上旬頃のようですが私達を待っていたかのように僅かですが咲いていました。

  遮るものが何もない稜線での雷は逃げ場がなく相当危険な状態で落雷にあってしまったのでしょう。黙とう・・・

  早朝の稜線歩きは快適で素晴らしい展望を楽しみながら、なだらかな稜線を歩きます。振り返れば先ほど登った神坂山が良く見えました。

  山頂に岩田石と刻印された岩があり良くこけれ登っている登山者がいまね!山頂を後に分岐まで戻り冨士見台高原を目指しササ原の登山道を登り返す。

  稜線に出ると恵那山が見えてきた。神坂山山頂直下はササが深く胸まであり足元が見えないため慎重に登る。朝早いため朝露で濡れていて露払いしながら登った。満岳荘から20分で到着した。山頂からの展望はあまりよくなく恵那山は見えた。

登り始めは檜林の樹林帯の登山道を緩やかに登り樹林帯を抜けるとササ原となり神坂山と冨士見台高原への分岐に出た。

神坂山へのササ原の登山道

神坂山 1684m

恵那山を見ながら下山

恵那山をバックに

方位盤

山頂手前を登る

富士見台高原に向け稜線を歩く

樹林帯を登る

神坂山登山口

御嶽山と右に乗鞍岳

山頂手前を登る

落雷遭難碑


1.山行日    : 2026年7月23日(金)   天候 : 晴れ
2.歩行時間  : 1時間27分   所要時間:2時間35分
3.同行者   : 4名

富士見台高原

満岳荘への登山道

満岳荘への分岐